金桜神社〜道の駅「南きよさと」〜懐古園
 静岡・山梨・埼玉の桜巡りも終わり次は北信州の桜と水芭蕉をと出発したのはGWの始まった4/26の7:10、午前中にはあがるという雨の中、一路R52を山梨に向かう。4/1にオープンし、前回P泊した道の駅「しらね」に着く頃は晴れ出した。予定を変更し甲府市・昇仙峡の奥にあり、金色の桜が咲くという金桜神社に向かった。
■金桜神社(山梨県甲府市)

金桜神社の金色(黄色)のうこんの桜、開花したばかり


左の昇り竜

右の下り龍
神仏あわせもつ日本三御岳三大霊場で武田家代々の祈願所。神宝はこの地で発掘され磨きだされた水晶の「火の玉・水の玉」。甲府水晶の発祥の地とか。境内の桜は「金のなる木の金桜」として古来有名な
鬱金(うこん)の桜、4月下旬から5月上旬黄金色(黄色)の八重の花が咲く。現在の木は6〜7代目で開花したばかりであった。本殿の左右に名工・左甚五郎作と言われる「昇り竜・下り竜」があるが本殿とともに焼失、再現したもの。

道の駅「南きよさと」の芝桜

天を睨む45m電波望遠鏡
金桜神社からR20-R141と佐久に向かう、去年芝桜にであった花の森公園は昨年8月に道の駅「南きよさと」となった。今年は3月が寒く芝桜の開花が大分遅れているそうで見頃はGW後半だそうだ。花の森公園の時代と異なり入園料がなくなったのがうれしい(ケーブルカーは有料)。暫く散策し昼食。再び北上、天候が回復し急激に暑くなり雲が湧き八ヶ岳が見えないのが残念。野辺山で小海線のJR最高地点前を通り、久し振りに宇宙電波観測所に行く。間近で仰ぎ見るパラポラ径45mの電波望遠鏡は壮観である。再びR141佐久甲州街道を佐久に向かう。小海町・八千穂村は今が桜の満開、街道沿いには時折、枝垂桜の大樹が目に入り、2〜3本眺めに寄り道する。
■小諸城址公園懐古園クリックで拡大)

懐古園の桜

馬場にある小諸八重紅枝垂桜
城下町より一段低い場所にあるため「穴城」と異名を持っていた小諸城、維新後荒廃していた城跡を旧藩士が整備し「懐古園」と名付けたのが始まりという。園内には500本の桜がある桜の名所でもある。ソメイヨシノが終わる頃見事な八重のピンクの花が咲くのが珍しい小諸八重紅枝垂桜。青空に栄えるピンクの桜は見応えがある。
今日の一風呂 あぐりの湯ころも 今日の走行距離 249km