9/28(木) かながわ彼岸花めぐり
日本一の彼岸花の群生地、埼玉県日高市の巾着田を訪れようと思い立ち、神奈川県の彼岸花の名所を経由しながら向かおうとR246をたどる。彼岸花(別名 曼珠沙華)その名のとおり彼岸のころ開花することに由来する。決まって彼岸頃に開花するのは温度で開花するのでなく日照時間で開花するからとされる。異名が多く死人花、地獄花、幽霊花、狐花と呼んで日本では不吉であると忌み嫌われるが欧米では園芸品種として赤のほか白、黄色の物も栽培されている。英名はリコリスというのだそうだ。まず向かったのは南足柄市運動公園のリコリスの丘、斜面には1万本といわれる彼岸花で赤く染まっていた。近くには酔芙蓉が800m続く農道があり立ち寄る、朝白く咲く花は昼は桃色、午後には赤色と色を変えていく。再びR246に戻り伊勢原市に向かう日向薬師周辺の里山は彼岸花の群生地があちこちにある。黄色く色づいた稲穂と赤のコントラストが綺麗だ。次は大和市、春の彼岸にさく三椏で有名な常泉寺は秋には白い彼岸花が咲く。数は少ないが石仏の脇に咲く白い彼岸花は趣がある。R16を八王子経由で巾着田に向かうがR16は慢性的に流れが悪く時間を費やす。4時すぐに巾着田に着くが駐車場は満車、薄暗くなり始めたので彼岸花見物は明日にし芦ヶ久保駅にある道の駅あいがくぼに向かう。
 今日の走行距離:203km
 今日の一風呂:秩父湯元 武甲温泉
 車中泊地:道の駅 果樹公園あしがくぼ
        

南足柄市運動公園リコリスの丘

800m続く南足柄市酔芙蓉農道の酔芙蓉

伊勢原市日向薬師周辺の彼岸花

里山を彩る彼岸花(日向薬師周辺)

大和市常泉寺の白い彼岸花

石仏と彼岸花(常泉寺)