なばなの里はダリア・コスモスまつり

初めて訪れた道の駅「立田ふれあいの里」

花ひろばの130万本のコスモス

道の駅「どんぶり会館」は丼のイメージ

木曾三川公園は遠足の小学生で賑やか

中は焼物でいっぱい
10/3(水) 桑名〜土岐〜飯島
国道標識の画像収集を始めて4年、全459路線の残り2割近く100路線を切るとなかなか収集も進まない。今回は名古屋港線R154、四日市港線R164を収集に向かう。ともに4km、3kmと短い路線だが無事にゲット!四日市からR23を戻り桑名市のなばなの里へ入園料は1500円と高いようだが1000円は金券なので実質的には500円、園内でお金を落とさせようとの魂胆なのね!ここの特徴は1万3千坪の花ひろば、四季とりどりの花が咲くが今はダリアコスモスまつり。130万本のコスモスは見頃、200種1万株のダリアも咲き揃い始め、存分に楽しめた。金券を利用し少し早めの昼食を摂り、木曾三川公園に向かう。ここにもコスモスが咲く。遠足の小学生が丁度お弁当タイム、あたりに賑やかな声が響く。長良川大橋を渡ると愛知県、その先に道の駅「立田ふれあいの里」がある。オープンは'05-10で訪れるのは初、れんこんがこの地の名産のようだ。つぎは土岐市の道の駅「土岐美濃焼街道どんぶり会館」へ、カミさんは焼物がお目当てだ、小皿・小鉢を求める。瑞浪IC〜松川ICをETC通勤割引を利用し信州まつかわ温泉・清流苑に向かい入浴と食事。目的地の道の駅「花の里いいじま」へ向かう。
 ・今日の走行距離:271km ・一風呂:清流苑 ・車中泊地:道の駅・花の里いいじま