8/2(土) 白糠→阿寒
今日は曇天、厚岸には厚い雲が垂れ込め道の駅から見える対岸の岬には霧がかかる。これでは釧路湿原探訪は無理。NHKの朝ドラをゆっくり見て愛冠岬に行ってみる。道の途中にある国泰寺に立寄る。ここには樹齢200年近いオオヤマザクラの古木、老桜樹がある。春には一本桜を追いかける私としては一度は満開のときに見てみたい桜であるが、主幹は枯れたのだろうか切り落とされ衰えが目立つようだ。愛冠岬の駐車場は林間の寂しい場所、エゾジカの親子が時折興味深げにこちらを見ながら食事中。岬までは550mを徒歩、ここまで来たのだから行ってみようかと歩き出すと大粒の雨が落ちてきて慌てて車に引き返す。今日は外歩きは無理なようだ。

咲いている時に見たい国泰寺の老桜樹 |

雨の恋問海岸 |
厚岸市街に引き返しスーパーを訪れる。道北は寒く曇ると最高気温も20℃に満たない。今日も雨で16℃ほど、バーゲンのナイロンパーカーを買い求める。寒さしのぎと多少の雨も防げそうだ。地元・沼津に電話してみると35℃の暑さと、2週間も雨無しで大変とのことだった。狭いようで日本は広いのだ。釧路を通過し道の駅「しらぬか恋問」でこの豚丼で昼食相変わらずの人気で混んでいる。道の駅「丹頂の里」に行き、向かいの温泉で過ごす。
走行距離:112km
一風呂:赤いベレー
車中泊地:
阿寒丹頂の里 |
8/3(日)  足寄→士幌
今週末は低気圧の影響で今日も雨、釧路湿原探訪は諦め、阿寒湖に向かう。アイヌコタンの土産物店を物色、カミさんは鹿皮のサイフが気に入りプレゼントする羽目になる。どうも土産物店は鬼門のようだ。雌阿寒温泉Pに向かう。空が少し明るくなってきたのでオンネトーに向かう。曇り空でおまけに漣が立ち、神秘的なブルーの湖は拝めない。雌阿寒Pに引き返し、読書などで雨の時を過ごす。雨の合間を見て野中温泉別館に入浴に行く。風呂は貸切状態、少し温めで長湯のできる露天風呂で至福の時を過ごす。風呂から帰り昼食。その後、少し休憩してから足寄へ向かう。オンネトー、湯の滝経由では途中から数kmは砂利道の悪路、あえてこのルート

阿寒湖畔のアイヌコタン |

ラワンブキほ場 |
を選んだのは足寄名産のラワンブキの圃場に寄りたいためだ。砂利道から舗装路に変わり8kmほどで足寄町の観光ラワンブキほ場に到着。時期は既に過ぎ葉も茶色に変色していたがまだまだ楽しめる。高さは身の丈ほどもあり、茎は手のひらが回りきれないほどの太さだ。これでも年々小型になり、昔は高さが4m、葉の径が2mもあったそうだ。R241に出て、「あしょろ」「足寄湖」「ピア21しほろ」などの道の駅を経由し、道の駅「しほろ温泉」に到着。
走行距離:162km
一風呂:野中温泉別館
:プラザ緑風
車中泊地:
しほろ温泉 |