赤間神宮(下関市)

カモンワーフ(下関市)

関門海峡と関門大橋

門司港駅(門司区)

旧古河鉱業若松ヒビル(若松区)

上野ビル(若松区)
9/28(月) 下関-北九州
秋雨前線に湿った暖かい空気が流れ込むためだろうか蒸し暑い。昨夜は寝苦しかった。9月も終りというのにこれでは8月の北海道のほうが爽やかだ。6時過ぎに出発し昨日のR487とR31を広島に戻る。もう朝の通勤ラッシュが始まり道路は渋滞、R2のバイパスを岩国に向かい岩国空港線の全長2.9kmと短いR189おにぎりをゲット。岩国IC〜山口南ICまでETC通勤割引を利用し時間短縮。昼前に下関到着、赤間神宮に参拝の後、カモンワーフに向かい、ふくの関ふくの唐揚げの昼食。唐戸市場に寄って見るが最近は市場内の寿司の販売は無くなり2Fの寿司食堂が主になったようだ。関門トンネルが路面補修で通行止のため下関IC〜門司IC山陽道一区間を走る、通行料は150円と割引される。門司港レトロを雨がパラつく中1時間ほど散策し若戸大橋を渡り最近話題の若松バンドに向かう、若松渡船場近くの海岸通りを若松バンドと称し古い建造物などの歴史散策が楽しめる。旧古河鉱業若松ビルは1919年建造で築90年、内部は公開されていて大きな扉の金庫などを見ることができる。の響コンテナターミナルに向かうR495沿いはコスモス街道となずけられているがコスモスはまだ早いようだ。芦屋町の国民宿舎で汗を流し新しい道の駅・むなかたに向かう。
・今日の走行距離:309km ・一風呂:マリーンテラスあしや ・車中泊地:道の駅・むなかた