富士山の見える富士山静岡空港

雲上を沖縄に 外気温はなんと-50℃

初めてのゆいレール

国際通りのホテル駐車場に咲く緋寒桜

泡盛でカンパ〜イ

島唄を聞きながら夕食
2/1(火)  今年も沖縄に
昨年初めて訪れた沖縄。寒い本州を逃れ今年も緋寒桜咲く沖縄を訪れることにした。昨年はウィークリーマンションを借りての滞在だったが今年はレンタカー・朝食付きのビジネスホテル部屋は広くはないが那覇市の国際通り沿いで利便性はよい。静岡空港発の那覇便は昨年より出発時間が遅くなり12:30となり那覇到着は15:25。沖縄に行くだけの一日になるが自宅からのアクセスの良さと駐車場が無料なのが魅力だ。9:45に自宅を出発し東名道・相良牧の原ICで降り静岡空港到着は11:00、アナウンスによると那覇行きは到着便が遅れ30分ほど遅れるとのこと。到着便はなんと札幌発とのこと、雪の影響で遅れるようだ。空港内のレストランで食事し、静岡茶の試飲コーナーで時間をつぶす。出発はさらに遅れ離陸したのは45分遅れ。西風が強いようだが揺れも少なく快適なフライト。機内のディスプレーを見は高度3万フィート・外気温-50℃を表示している。眠くなるような暖かな機内からは想像もできない外気温だ、やはり寒波なのだろうか。西風が強く到着時間はさらに遅れ16:20、レンタカーは明日から借りることにしているので初めて乗るゆいレールで向かう。カミさんは空港着の乗客から「これ使ってください」と一日乗車券を頂いたと大喜び。美栄駅で下車しホテルに向かいチェックイン。パソコンのセッティングをしていたら既に18時、夕食を摂りに国際通りに向かう。島唄ダイニングはなはなに落ち着き泡盛でカンパ〜イなかなか口当たりの良い泡盛で飲めない我々向きだ。島唄ライブを聞きながら食事で那覇の最初の夜を過ごす。