4/25(金)  長野県 佐久市周辺  今年最後の桜めぐりは長野県北部のエドヒガン&しだれ桜と石川県の菊桜。7時前に自宅を出発しいつもの富士川沿いのR52号を山梨を経て長野に向かう。目に飛び込む若葉の緑が綺麗だ。道の駅「白州」で休憩後富士見町に向かう。この辺りの染井吉野は今が見頃、周囲は淡紅色一色で急に華やかになった。田端の鼎談桜に向かうがよほどの遅咲きだろうか、この桜だけまだ固い蕾で開花もしていない。これでは見頃はGW終盤頃になりそうだ。八ヶ岳道路を経由し清里からR141に出る。標高1000mを越すこの辺りはまだ冬の佇まいだ。南相木村の日向のしだれ桜に向かうが周りの景色には桜色が見えず不安になる。満開に近いそだれ桜を発見し一安心。目指す桜は民家の裏手にあった。家人の了解を得て桜の根元へ。80歳過ぎの御主人が結婚記念に植えたものだとのことなので樹齢60年ほどの若木だが、春遅いこの地で一番先に春を知らせる桜のようだ。小海町に出るといつも通りすがりに気になっていたしだれ桜が見頃、近づいて撮影、篠原家墓地に植えられた桜は墓守の桜なのだろう。小海町から佐久穂町にかけての桜は今が満開、あちらこちらにしだれ桜が目につき、大きそうな桜を見つけては寄り道。墓地に咲く古桜を2・3本発見する。時間を費やし小諸市の懐古園には16時の到着。小諸八重紅枝垂を見にゆく。それほど大きな木ではないが綺麗な花をいっぱい咲かせていた。懐古園は桜まつりの終盤の花吹雪、風にあおられ花弁が舞、地面を覆う。園内30分余散策し、あぐりの湯ころもに汗を流しに向かう。またまた満開の桜たちに出会えて幸せな一日だった。
    ・今日の走行距離:255km  ・今日の一風呂:あぐりの湯ころも   ・車中泊地:道の駅「雷電くるみの里」

まだ蕾の田端鼎談桜(富士見町)

日向のしだれ桜(南相木村)

篠原家のしだれ桜(小海町)

向原のしだれ桜(佐久穂町)

草間家のしだれ桜(佐久穂町)

友野家のしだれ桜(佐久穂町)

川久保のしだれ桜(佐久穂町)

小諸八重紅枝垂(小諸市)

小諸八重紅枝垂