7/25(金) 根室・別海    
今朝もK氏手作りの朝食を御馳走になる。屈斜路湖に向かうKご夫妻をお見送りしてから我々は納沙布岬に向かう。目的はこの時期にしか取れない「棹前元昆布」の調達。刺身やしゃぶしゃぶでも食べられる柔らかな昆布で我々の大好物だ。R44に出て根室市街に向かうと対向車が次々にパッシングしてくれた。すぐ先で「ネズミ取り」だ。すぐに減速し事なきを得る。折角の北海道旅行で違反切符を切られ罰金を払うほど馬鹿馬鹿しいことはない。とはいっても何度も痛い目に遭っているのだが。今日は遅い出発だったので道の駅「スワン44ねむろ」に到着したのはもう12時過ぎ、早速レストランで月替わりの44ランチ、今月は「天然トキとオヒョウの紅白寿司」ということで時鮭棒寿司とオヒョウの手鞠寿司、見た目も綺麗で量もほどほど、満足のランチだった。春国岱には昨年は橋の架け替え工事中で行くことが出来なかったが、今年は橋も完成したので行ってみる。今日は天気も良く日差しも強いが、湿地帯を渡る風は爽やかで木道を散策してもそれほど暑さを感じず気持ちが良い。春国岱もタンチョウズルの生息地、つがいと思われるタンチョウズルが餌をついばんでいる姿を見ることが出来た。今回の旅では釧路湿原・野付半島・春国岱とタンチョウズル生息地の3ヶ所で野生のタンチョウズルを見ることが出来てラッキーだ。春国岱では思いがけずエゾジカも観ることが出来た。根室市街に入り明治公園に立寄った後納沙布岬に向かう。今年は5月に大きな流氷が押し寄せ、心配されたコンブ漁も何とか行えたということで新物の棹前元昆布を手に入れることが出来た。きょうも別海のキャンプ場にお世話になる。4連泊とは我々としては珍しい。
   ・今日の走行距離:165km  ・今日の一風呂:郊楽苑  ・今日の車中泊地:別海ふれあいキャンプ場

ランチは「天然トキとオヒョウの紅白寿司」

春国岱の木道を散策

春国岱はタンチョウズルの生息地

シカ、後ろはサギの群れ

明治公園

本土最東端・納沙布岬