4/28(火)  木祖・白馬  先週、木曽路を訪れた時、道の駅で「木祖村GWに愛でる桜」パンフレットの中に気になる桜があったので訪れることにした。カミさんは友達とのバス旅行で5時半過ぎに集合場所に送りそのまま出発、今回はソロ旅。富士川沿いのR52を北上、時間短縮の為、増穂IC〜塩尻ICまで高速を利用、R19を南下、道の駅「木曽川源流の里きそむら」到着は9時を過ぎたばかり、休憩後早速木祖の桜めぐりに出発、県道26に入りすぐ、川向こう木祖小南にピンク色の綺麗なしだれ桜が見えた。まだ若木だがその分元気が良い。先に進みGSの裏手にしだれ桜が見える。林道脇の草地に根元から6本に枝分かれした天然記念物級の巨桜があった。田ノ上観音堂のシダレザクラを見に向かう。満開間近だが花数は少なさそうだ。民家の裏の山側にしだれ桜が見えた、田上家墓地の背の高い枝垂桜だった。更に北200m程の田上家墓地にも枝垂桜があった。パンフレットの柳沢の桜を探しに向かうと椹の木にくっつくような枝垂桜を発見。この椹は木曽義仲が挙兵した時、副隊の四郎兼平が必勝を祈ったとされ「兼平の椹」というそうだ。県道26を北上、栃の木集落で川向こうにパンフレットの桜を発見。ピンク色が綺麗だがやや若木だ。それでも近くの女性に伺うとこの屋の100歳近いお爺さんが子供の頃あったというので100年近いと思われる。この裏手の山際のも3本並んだ枝垂桜が見える。こだまの森の方に向かうとパンフレットの西山のしだれ桜、さらにその先、邊見家墓地に辺見屋敷のしだれ桜があった。菅のエドヒガンに立ち寄ると既に葉桜だった。木祖村には思いがけず多くの未知の桜があった。道の駅に戻り昼食後、白馬に向かう。探しそこなっていた深空十郎様の大山桜は白馬市街R148沿いの民家の間にあった。満開だったので気が付いたが花が咲いていなければ見逃したかもしれない。野平の桜を探しに向かったが昨年11月の地震で林道が落石で通行止め。その先も崩れているようなので桜もどうなったかわからない。国道406を鬼無里方面に向かい嶺方堀田の大山桜を探す。堀田集落の最奥、民家裏に入った杉林の中に目指す桜があったが木立に囲まれ撮影は難しい。貞麟寺にしだれ桜を見にゆく。鉄パイプの3本の支柱が出来なんとも無粋だが保存にはやむを得ないか。白馬を後に夕暮れの道を松川村に向かう。
   ・今日の走行距離:411km   ・今日の一風呂:すずむし荘   ・車中泊地:道の駅「安曇野松川」

木祖小南のしだれ桜(木祖村)

山戸のしだれ桜(木祖村)

田ノ上観音堂のしだれ桜(木祖村)

田上のしだれ桜(南)(木祖村)

田上のしだれ桜(北)(木祖村)

柳沢のしだれ桜(木祖村)

栃の木のしだれ桜(木祖村)

栃の木の三本しだれ桜(木祖村)

西山のしだれ桜(木祖村)

辺見屋敷のしだれ桜(木祖村)

菅のエドヒガン(木祖村)

清水寺の行基桜(山形村)
 
深空十郎様の大山桜

嶺方堀田の大山桜

貞麟寺のしだれ桜