11/1(水) 上田ー青木ー長野ー松川    佐久の朝は冷え車には霜が降りていたが、車内の寝具の中はぬくぬくで寒さは全く感じなかった。今日の紅葉めぐりは上田市の角間渓谷から、小諸市・東御市を経由し菅平に向かう県道4号線から角間川沿いを辿る。
・角間渓谷    角間渓谷は真田本城跡から更に奥に入った奇岩怪岩多い場所、猿飛岩あたりでは猿飛佐助が大岩を飛び移って早技を修行したという伝説がある。

角間渓谷

角間渓谷 猿飛岩

角間渓谷 これは? 蜂の巣?
・青木ー筑北   R144を上田市街地に戻りR143を西に向かうと青木村に入るここには大法寺があり、国宝大法寺三重塔がある。高さ18.6m、正慶二年(1333年)建立。その美しさから振り返り再度眺めたことから「見返りの塔」と呼ばれたという。道の駅・あおきで昼食と休憩にと立ち寄ると今日は食事処がオープンでセレモニー開始直前、駐車場は関係者の車で混雑し落ち着けないのでパス。先に進み筑北村に入る。県道55号を国道19号に抜ける途中には紅葉が綺麗な差切峡があるが駐車場所が無く。渓谷を覗きこめない。R19に出ると道の駅・大岡特産センターがありここで昼食と休憩にする。

大法寺

国宝大法寺三重塔

差切峡
・長野市大岡地区    道の駅・大岡特産センターのあるこの地域は以前は大岡村で、我々の居住地・沼津市大岡もその昔は大岡村であり、長野県と静岡県の大岡村としてその昔は交流があったと聞く。我々も大岡小学校・大岡中学校卒業、長野県の同名学校を訪ねてみようと大岡地区中心集落に向かう。大岡小中学校のある場所は標高840m学校からは北アルプスが目の前に広がる。居合わせた先生に記念撮影の許可を願うと大歓迎を受けた。現在でも毎夏、中学2年生同志が行き来する交流があるという。辞そうとすると「頂いたものだけれど」とリンゴを頂き恐縮する。

道の駅・大岡特産センター付近

大岡小学校

大岡小学校より望む 北アルプス
・小川ー鬼無里    R19は道の駅・信州新町さきで通行止と知り、その手前の県道36号を小川村に向かう。道の駅・おがわで小休止後、再び県道35号を辿り鬼無里に向かう。標高の高い所を走るこの道は北アルプスの展望が望める。途中に高山寺がありここには県宝高山寺三重塔がある。高さは17.1m、建久六年(1195年)創建、元禄七年(1694年)再建という。鬼無里に出て裾花川を遡る。奥裾花ダムの先、奥裾花大橋で通行止、この先の奥裾花渓谷には行けず引き返しR406を白馬に向かう。道沿いは見事な紅葉だが隘路で駐車場所もなく写真を撮れないのが残念だ。白馬は通過し先を急ぎ松川村のすずむし荘で温まり、道の駅・安曇野松川に落ち着く。

県宝高山寺三重塔

奥裾花大橋

奥裾花大橋付近の紅葉
        今日の走行距離:225km    今日の一風呂:まつむし荘     今日の車中泊地:道の駅:安曇野松川