松月寺のサクラ


石川県金沢市寺町5丁目5-22
●山桜
●樹齢 350年
●樹高 10m 幹周 6m
金沢市の中心地に、切られた塀から太い幹を覗かせている桜がある。通称「大桜」とも「御殿桜」ともいわれ、枝張りは東西に約20m、南北は約15mある。伝承によれば、3代藩主前田利常が小松城内にあったものを移植したといわれており、寺町寺院群内にある貴重な古木である。 藩政期にはこの桜を尊重し、藩主の行列でもこの木の下は槍を伏せて通行したといわれている。
 昭和18年8月、国の天然記念物に指定されている。

2013/4/8 10:32(6分咲き)


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