徳源院道誉桜


滋賀県米原市清滝288
●枝垂桜
●樹齢 300年
●樹高 20m 幹周 2.3m
徳源院は鎌倉時代から江戸時代にかけて、伊吹山麓に栄えた京極家歴代の菩提寺。「道誉桜」のいわれは、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて北近江の豪族と して権力をふるった京極高氏(佐々木道誉)が愛した桜であったことから命名された。現在の枝垂れ桜は二代目で三重塔の前には三代目も植えられている。 佐々木道誉は、朝廷などの伝統的な権威を恐れず、傍若無人で驕奢(きょうしゃ)で派手好みの振る舞いは「ばさら」といわれた時代の風潮の代表的な人物として名をとどめている。市の天然記念物に指定されている。

2013/4/6 10:22(満開)


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