盛岡八幡宮のエドヒガン


岩手県盛岡市八幡町13-1
●江戸彼岸桜
●樹齢 不詳 幹周 3.85m
盛岡八幡宮は延宝8年(1680)、第29代南部重信公により建立された由緒ある神社で「盛岡の顔」として堂々たる風格を漂わせてる。境内北側、国道106号沿いの大鳥居の後ろの植込みにエドヒガンの巨木があり、他を圧し目立つ。

2016/4/21 11:26(満開)


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