6/29(木) 中頓別-枝幸-紋別-湧別   今日も曇り空ながら霧は出ていないのは助かる。7時前、さるふつ公園を出発し、浜猿払からエサヌカ線に入る。R239の海岸側を並行して走るこの道路は真っ平らな牧草地の中、ガードレールも電線も何もない道路が一直線に水平線まで続く。これぞ北海道という道路でライダーに人気がある。まだ早朝、一台の車やバイクに出会わず。大草原の中の一本道を堪能した。R239を少し戻り高台にあるクローバーの丘に行く。クローバーの丘には「幸福の鐘」があるが周りの牧草地にはクローバーが見当たらない。以前訪れた時は一面のクローバーだったがどうなってしまったのだろうか。クチャロ湖のキャンプ場を眺めに向かい。ここでキャンプ中の方とキャンピングカーとくるま旅談義。

草原の中真っ直ぐな道が続くエサヌカ線

クローバーの丘 幸福の鐘

クッチャロ湖
クチャロ湖から少し内陸に入り中頓別鍾乳洞へ向かう。ここは芝桜が植えられ北海道最北で最も遅い。5月下旬〜6月上旬が見頃でさすがにもう花は残っていない。第一鍾乳洞に久し振りに入ってみる。小さな鍾乳洞で60mほど入れる。入口にあるヘルメットを被っていくが狭い内部ではヘルメットが岩にあたる。おまけに滑りやすい急な階段で無用な所に力が入り出てきたときは筋肉痛ぎみで足が痛い。軍艦岩を眺め一巡して後にする。

中頓別鍾乳洞付近に咲いていたクリンソウ

第一鍾乳洞入口

軍艦岩
海岸線のR239に出てオホーツク海沿いを南下、北見神威岬に立ち寄った後ウスタイベ千畳岩に向かう。この場所は毎年7月の第一土日に「枝幸かにまつり」が行われる。この時は全国からキャンピングカーが終結する。今年は7月1・2日だ、まだ三日前というのにキャンプ゚場の6割程は既に埋まり、訪れている間にも次々とキャンピングカーが到着する。我々は何日も無為に過ごすたちではないので千畳岩を眺めて早々に立ち去る。

北見神威岬からの眺め

キャンプ゚場には既に多くの車が滞在

ウスタイベ千畳岩
休憩に寄った紋別では「流氷砕氷船ガリンコ号」や「かにの爪」のモニュメントを眺めてから、道の駅「かみゆうべつ温泉 チュ-リップの湯」に向かう。実は今朝方先日、お世話に去った釧路のK氏からメールが入り、小旅行中でサロマ湖に行くという。急遽今夕、チューリップの湯でお会いすることになった。15時過ぎに着くと既に到着されていた。今晩はまた楽しい時間になりそうだ。

ほたて貝殻の絵馬が所狭しと並ぶ

初代・流氷砕氷船ガリンコ号

かにの爪のモニュメント

 ・今日の走行距離:250km    ・車中泊地:道の駅「かみゆうべつ温泉 チューリップの湯」