6/18(火) 幌延-豊富-稚内-浜頓別    羽幌からは苫前に戻ってから士別に向かう積りでいたがサロベツ原野の花々も気になることだし最北端の宗谷岬を目指すことに変更、6:15と早めに出発してオロロンラインを北上する。初山別で天文台のあるみさき台公園に立ち寄る。久しぶりの青空と青い海の眺めは気分爽快。天塩からは国道を離れ日本海沿いの道道106号を走る。幌延ビジターセンターに向かい木道遊歩道を散策、エゾカンゾウ、カキツバタ、コバイケソウが長沼周辺の湿原に咲く。

初山別みさき台公園

オトンルイ風力発電所の風車が並ぶ

幌延ビジターセンター遊歩道
幌延ビジターセンターからトナカイ牧場に向かう途中、愛車エルグランドキャンパーのオドメータが45万キロを差す。20年2ヶ月での到達だ、次は50万キロを目指し、人車とも頑張りたいものだ。トナカイ牧場のトナカイは夏毛に代わる途中でみすぼらしい姿、牧場横の花壇にはヒマラヤの高地に咲き日本では栽培の難しさから「幻の青いケシ」と呼ばれる花が咲いている。

20年2ヶ月で45万キロ到達

トナカイ牧場のトナカイ

幻の青いケシ
トナカイ牧場からサロベツ湿原センターに向かい木道を散策。エゾカンゾウが湿原を黄色に彩り、コバイケソウの白い花も色を添える。温暖化の為か開花時期が早まっているように感じる。

湿原のシュンセツ船

カンゾウ咲く木道を歩く

コバイケソウも色を添える
再びオロロンラインを北上、波に打ち寄せる海岸の向こうに雲を被った利尻富士が見える。ノシャップ岬には正午に到着、早速「樺太食堂」に行き2年振りの生ウニにホタテ・カニ・イクラが乗った「生うに三色丼」を食す。甘いウニが絶品、ノシャップまで来た甲斐があった。稚内の北防波堤ドームや稚内駅を訪れる。

雲を被った利尻富士

樺太食堂の生うに三色丼

稚内港北防波堤ドーム
宗谷岬には海岸線からではなく宗谷丘陵の宗谷岬牧場を通って宗谷岬に降りるようなコースを取る。宗谷岬に着くと昨夜横に停車していた軽のトラキャンが目に留まる。隣に車を止め声をかける。まだお若い方と思っていたら50代半ば早めにリタイヤしてくるま旅を始めたという。シェルは建築廃材を利用して自作したものという。その出来栄えの見事さに驚嘆。しばしキャンピングカー談議に花が咲く。再び宗谷丘陵に戻り猿払に向かう。途中「白い道」の案内板が気になり辿る。ホタテの貝殻を破砕したものを敷いた道だった。思わぬ回り道をして時間を費やしたが今年の5月に新設された道の駅「北オホーツクはまとんべつ」には16時半に到着。

手作りの軽トラキャン見事な出来

日本最北端の碑

白い道

 ・今日の走行距離:288km  ・一風呂:はまとんべつ温泉ウイング  ・車中泊地:道の駅「北オホーツクはまとんべつ」